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JAPAN HOUSE フォーラム 2017 ご報告
2017.04.07





去る2017年2月25日(土),表参道ヒルズにて開催された,一般参加型「JAPAN HOUSEフォーラム2017」には,たくさんのお申し込みをありがとうございました。 「日本を知る衝撃を,世界へ。」をテーマに,ジャパン・ハウス プロジェクトを通した日本の情報発信戦略について,多角的な視点からディスカッションが繰り広げられました。会場からの質問や意見にパネリストが応えるなど,インタラクティブな場面がハイライトとなりました。

第一部では,「JAPAN HOUSEというプラットフォーム」と題し,モデレーター松原亨氏(Casa BRUTUS編集長)が日本の空間デザインは世界にアピールできる日本の強力なコンテンツであることを改めて指摘,片山正通氏(WonderwallⓇ代表),隈研吾氏(東京大学教授),小坂竜氏(乃村工藝社A.N.D.エグゼクティブクリエイティブディレクター),名和晃平氏(彫刻家)が,自身が手がけたジャパン・ハウスをどのように使っていって欲しいか語りました。
  又また,公募より選ばれた巡回展示の3企画者(株式会社竹尾,東京大学山中俊治研究室,TOTOギャラリー・間/藤本壮介)が各々の企画の見所について紹介しました。

第二部では,小谷真生子氏(日経プラス10メインアンカー)をモデレーターに迎え,モーリー・ロバートソン氏(ジャーナリスト),大西洋氏(三越伊勢丹CEO 当時),船橋洋一氏(日本再建イニシアティブ理事長),堀内太郎氏(デザイナー)により,「影響する日本へ」というジャパン・ハウス コンセプトの具体的あり方について,社会的・文化的視点から熱心に議論が交わされました。続くセッションでは,石倉洋子氏(一橋大学名誉教授)をモデレーターに,木下斉氏(一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事),古賀健太氏(GAKKO代表),仲暁子氏(Wantedly代表取締役CEO)ら若手事業家と渋谷慶一郎氏(音楽家),真鍋大度氏(メディアアーティスト)というメンバーで,「2020年のその先へ」展望を語りました。

会場入り口には各都市ジャパン・ハウスの模型やパネルが展示され,ジャパン・ハウスの大々的なお披露目となり,盛況に終わりました。




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2017.05.09
JAPAN HOUSE フォーラム 2017 ダイジェスト(動画)
http://www.japanhouse.jp/news/forum170225movie.html